専門学校には色んな生徒がいます。
転職を見据えて専門技術や知識を得るために来ている人が多いいので
既に現在仕事をしている人も多く、また色々な職業の人がいます。
最近、仲良くなったのはバレエ教室で働く人。
バレエ教室で働いているからって別にバレエの先生とはかぎらず、
その人はバレエ教室の受付でバイトをしているそうです。
子供の時から習っていたバレエが今でも大好きで、
本当はパリのオペラ座バレエ団に入りたかったそうなのですが、
練習の厳しさと、食事制限という過酷な中で
プリマドンナを目指すバレリーナ達を目の当たりにして
自分を悟った(諦めた)と・・・。
私にとっては、華やかで優雅なイメージだったバレリーナですが、
やはり、そんな華やかさの裏には、大変な努力が要求されるんだなーと
初めてしりました。
で、その彼女、今はバレエ教室の受付で、見学に来られる将来の生徒さん達に
スクールの内容などスクールの詳細の説明、申し込み受付けなどの
アルバイトをしながらこの専門学校に来てくれているのでした。
「ねえ、ねえ。ウチのスクールすっごく良いから
つぶさんの知り合いに、『バレエの教室ならこちらがおすすめよー』なんて
勧めてねー」って言われました。
流石、最近の人だね、ちゃっかりしているわ。
久しぶりに卒業生が顔を見せに来てくれた。
5年近く前に卒業した女の子だが、
婚約した報告を兼ねて来てくれたのだ。
相手の男性とは、趣味で通ったプライベート教室の韓国語講座で知り合った生徒さん。
お互い趣味で始めた韓国語の講座で、趣味が似ていることで意気投合したとかで、
もちろん、デートは韓国料理屋さんがほとんどで、
新婚旅行も韓国へ行くそうで、何から何まで韓国づくし!?
「韓国語の講座ならこちらがおすすめですよ!!
もし、ここの学校の生徒さんが韓国語講座を探してたりしたら絶対に薦めてくださいね」と
教室の名前と住所を教えてくれたので、
「お薦めって、他にもカッコイイ生徒さんがいるからってこと?
それとも、プライベート教室の韓国語講座が素晴らしいの?」と皮肉って聞くと
「やだー、両方にきまってるじゃないですかー」って幸せそうに彼女が答えた。
素敵な生徒さんとの出会いは私には必要ないけど、
韓流ブームでもあるわけなので、
言葉だけじゃなくて韓国料理の教室や韓国の民俗舞踊の教室なんか知ってたら
教えて欲しいな、と彼女に言うと
「OK、今度調べてメールしますね。彼が多分知っていると思います」と
かなりの韓国通と言った感じでした。
専門学校では、専門の技術や知識を習得する他に資格取得を勧めています。
その生徒の学力、そしてやりたいことにマッチした資格を提案しています。
在籍中に資格を取得することにより、就職する際にとても有利になるのです。
またインターン制度も導入していて、数日間企業に訪れて社員と同じように時間を過ごしたり、技術職を経験することができます。
資格取得の勉強をする際にも、実際に現場に行ってみた生徒は、モチベーションが違うといいます。
紙の上だけで書かれた言葉が、現場で見た光景と一致することで、しっかりと頭に残り憶えやすいと言います。
とにかく資格取得をいう目標を設定してあげることで、生徒のやる気に差が出てくるのは一目瞭然ですね。
何か目標や目的を持つことの大切さを実感します。
これは何も専門学校に限ることではなくて、誰にでも言えることだと思います。
専業主婦でも、定年退職して年金暮らしという人でも、小さなことでいいから目標を立てることで日常生活にメリハリが出てくると思うのです。
そんな私ですが、自分の目標は特にありません。
まずは息子の大学受験がいまのところは目標かな、と思いますが、自分自身の目標、考えてみたいと思います。
【参考】
資格取得・スクール情報
VeeSCHOOL